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2010年1月17日 (日)

古典ギリシア語・ラテン語の講座(受講料無料)

◆明治学院大学言語文化研究所 平成22年度(2010年度)の勉強会・読書会の御案内

☆4月17日から毎週土曜日に以下の勉強会・読書会を行ないます(学生・社会人、学内の方・学外の方を問わず、どなたでも参加できます。受講料無料)。
場所:白金キャンパス本館6階 言語文化研究所。交通アクセスは下記のURLを御覧下さい。
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/

12:30-14:00 ラテン語初歩文法 【テキスト:『ラテン語初歩(改訂版)』田中利光著 岩波書店】
 まったく初めてラテン語を学ぶ人たちのための講座です。テキストにしたがって、文法事項の説明とラテン文の和訳の演習を行ないます。
 古代ギリシアで生まれたさまざまな学問・文化は、ローマ人たちによって継承され、今日の私たちに伝えられています。そのため、彼らの言葉であるラテン語の中には、ヨーロッパの学問と文化の歴史が詰まっています。ぜひこのラテン語を学んで、西洋の文化と学問の歴史に触れてみてください。

14:00-15:30 古典ギリシア語初歩文法 【テキスト:『古典ギリシア語初歩』水谷智洋著 岩波書店】
 まったく初めて古典ギリシア語を学ぶ人たちのための講座です。テキストにしたがって、文法事項の説明とギリシア文の和訳の演習を行なっていきます。
 古典ギリシア語で書かれたものには、哲学、歴史、文学・神話、数学、自然学(科学)に関するものなどがあり、また、新約聖書もギリシア語で書かれています。これらはどれも西洋文化の源流になっていますから、西洋文化やそこから生まれたさまざまな学問を学ぶには、古典ギリシア語の知識は必須です。ぜひ古典ギリシア語を学んで、西洋文化と学問の源流に触れてみてください。

15:30-17:00 古典ギリシア語中級講読 【プラトン『ソクラテスの弁明』を読みます。テキスト:Platonis Opera vol.Ⅰ(Oxford Classical Text)の新版を使用(J.Burnetによる旧版ではありません)。希望者にはコピーを配布します。】
 この講座は、古典ギリシア語の初歩文法を終えたばかりの人たちのための講座です。毎回、テキストを約20行ずつ読み、作品の内容をじっくり理解すると同時に、文法の説明を詳しく行なって初歩文法の復習も合わせて行なって行きたいと思います。

17:00-18:30 古典ギリシア語上級講読
 今年度は、まず、昨年度(2009年度)読み残したプラトン『パイドン』113e6~118a17を読みます(5月中には読み終えることが出来ると思います)。そして、それ以後読むテキストは、4月に、この講座の参加者の方々と相談して決定したいと思っています。今のところ、参加予定者の多くの方々から、プラトン『饗宴』を読みたいという希望が出されていますので、これを読むことになる可能性が高いと思います。

☆詳しくは下記のURLを御覧下さい。
http://www.meijigakuin.ac.jp/~gengo/bookclub/index.html

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» シモーネ・マルティニ『受胎告知』 [愛と苦悩の日記]
■トップページを変えました。僕がリキテンシュタインの次くらいに好きな画家、シモーネ・マルティニの『受胎告知』をいじってしまいました。ちなみにシモーネ・マルティニは14世紀イタリアのシエナで活躍した画家。『受胎告知』はウフィッツィ美術館の名品で、左側の天使、今さっき空から舞い降りたと言った感じの服のなびき具合がなんとも言えません。 ■(つづき)ちなみに天使の口から発しているラテン語「COGITA V...... [続きを読む]

受信: 2010年1月21日 (木) 05時50分

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