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2014年3月24日 (月)

古典ギリシア語・ラテン語講座(受講料無料)

◆明治学院大学言語文化研究所 平成26年度(2014年度)の勉強会・読書会の御案内

☆4月19日から毎週土曜日に以下の勉強会・読書会を行ないます(学生・社会人、学内の方・学外の方を問わず、どなたでも参加できます。受講料無料)。
場所:白金キャンパス本館6階 言語文化研究所。交通アクセスは下記のURLを御覧下さい。

 http://www.meijigakuin.ac.jp/access/

 

注意 今年度(平成26年度)は都合により「古典ギリシア語初歩文法」は開講しないことになりましたが、来年度(平成27年度)は開講する予定です。

13:00-14:30 ラテン語初歩文法
【テキスト:『ラテン語初歩(改訂版)』田中利光著 岩波書店】
 まったく初めてラテン語を学ぶ人たちのための講座です。テキストにしたがって、文法事項の説明とラテン文の和訳の演習を行ないます。
 古代ギリシアで生まれたさまざまな学問・文化は、ローマ人たちによって継承され、今日の私たちに伝えられています。そのため、彼らの言葉であるラテン語の中には、ヨーロッパの学問と文化の歴史が詰まっています。ぜひこのラテン語を学んで、西洋の文化と学問の歴史に触れてみてください。

14:40-16:10 古典ギリシア語中級講読
【プラトン『ソクラテスの弁明』を読みます。テキスト:Platonis Opera vol.Ⅰ(Oxford Classical Text)の新版を使用(J.Burnetによる旧版ではありません)。希望者にはコピーを配布します。】
 この講座は、古典ギリシア語の初歩文法を終えたばかりの人たちのための講座です。毎回、テキストを約20行ずつ読み、作品の内容をじっくり理解すると同時に、文法の説明を詳しく行なって初歩文法の復習も合わせて行なって行きたいと思います。第1回(4月19日)は『ソクラテスの弁明』冒頭(17a1-c6)を読む予定です。

16:20-17:50 古典ギリシア語上級講読
【プラトン『パイドロス』を読みます。テキスト:Platonis Opera vol.2(Oxford Classical Text)を使用。希望者にはコピーを配布します。】
 昨年度に引き続き、プラトン『パイドロス』を読みます。この作品は、哲学の古典であると同時に文学の古典でもありますから、この講座ではさまざまな分野の方々と議論し、この作品を多面的に捉えていきたいと思っています。第1回(4月19日)は『パイドロス』239a7〜240a8を読む予定です。

☆詳しくは下記のURLを御覧下さい。

http://www.meijigakuin.ac.jp/~gengo/bookclub/index.html 

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コメント

はじめまして。プラトンの著書に感銘を受け、本が書かれた言葉で読みたいと思いギリシア語講座を探していました。まったくの初学者のため、来年開講予定の初心者講座に参加させて頂きたいと思っています。土日は仕事で平日休みのため、講座の開講日程によっては参加できないかもしれませんが、楽しみにしております。よろしくお願いします。

投稿: kana | 2014年10月10日 (金) 23時24分

古典ギリシア語を考える
内容は次のとおりです。
  Thuc.4.36.3 をどう読むか ?
  Xen.Lac.9.5 の ταύταις をどう読むか ?
  古典ギリシア語の与格分詞は「時」を表すか ?
  Thuc.4.68.6 の ἀλείφω は比喩的に用いられたのではないか ?
  古典ギリシア語不定詞の補語機能と主格主語について
  序数は時間の広がり表すか ?
  Xen.Hell.6.5.1 をどう読むか ?
  前車の轍を踏む
  クセノポーンはいつなぜアテーナイを追放されたのか ?

投稿: 顧 哲夫 | 2014年7月22日 (火) 19時31分

古典ギリシア語を考える
内容は次のとおりです。
  Thuc.4.36.3 をどう読むか ?
  Xen.Lac.9.5 の ταύταις をどう読むか ?
  古典ギリシア語の与格分詞は「時」を表すか ?
  Thuc.4.68.6 の ἀλείφω は比喩的に用いられたのではないか ?
  古典ギリシア語不定詞の補語機能と主格主語について
  序数は時間の広がり表すか ?
  Xen.Hell.6.5.1 をどう読むか ?
  前車の轍を踏む
  クセノポーンはいつなぜアテーナイを追放されたのか ?

投稿: 顧 哲夫 | 2014年7月22日 (火) 19時29分

こんにちは。
いよいよ来週から始まるラテン語講座、本年度のタイミングで開講していただいたこと、心より感謝しております。
よろしくお願いいたします。

投稿: | 2014年4月12日 (土) 09時37分

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