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2016年1月29日 (金)

『プラトン「ソクラテスの弁明」注解』(ピナケス出版)

★こんな本を出版します。

原典で読む不朽の名作『ソクラテスの弁明』

この作品を抜きにして,西洋哲学を語ることはできない.

美しきよき人間とは何かを問う人間哲学の原点がある.

金子佳司 編・著

コンテンツ紹介 

・対訳テキスト:異読にも配慮した原典と対訳

・注 解:詳しい文法・語法解説と解釈

・作品解説:『弁明』とは何か? を考える

・語彙集:辞書なしで読める豊富な語彙解説(全単語の語意と変化形の説明)

 

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2016年1月21日 (木)

古典ギリシア語・ラテン語講座

◆明治学院大学言語文化研究所 来年度(平成28年度)の講座開講について

 1月6日にもこのブログでお伝えしたように、明治学院大学言語文化研究所の勉強会・読書会は、平成28年度末をもって、すべて終了することになりました。それで、最終年度になる平成28年度の開講講座について現在、検討中です。
 1月6日のこのブログでは、「ラテン語初歩文法」「古典ギリシア語初歩文法」「古典ギリシア語講読」の3講座を開講しようかと考えているとお伝えしました。しかし、今年度「古典ギリシア語初歩文法」を最後まで受講され、初歩文法を修了される方が多数いらっしゃるので、現在「講読」を受講され来年度も継続して参加される方々と、初歩文法を終え新たに参加される方々を合わせると、来年度「講読」のクラスを受講される方がかなり大勢になりそうなので、やはり従来どおり「講読」のクラスを「中級」と「上級」の2クラスにした方が良いかとも考えつつあります。
 「古典ギリシア語初歩文法」1クラスと「古典ギリシア語講読」(『パイドロス』の残りと『魂について(デ・アニマ)』を講読)1クラスを開講することはほぼ決定していますが、もう1クラスを、「ラテン語初歩文法」か、「古典ギリシア語中級講読」(初歩文法を終えたばかりの方々を対象としたクラス)か、どちらにするか検討中です。このブログをお読みの方々のご意見・ご希望を「コメント」欄にいただければ幸いです。
 ちなみに、「古典ギリシア語中級講読」を開講する場合は、1年で読み終えられるプラトンの『クリトン』(Oxford Classical Textで18ページ弱)を読もうかと考えております。

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2016年1月 6日 (水)

古典ギリシア語・ラテン語講座

◆明治学院大学言語文化研究所 平成27年度(2015年度)の勉強会・読書会 

重大な御報告
 長年続いて参りました明治学院大学言語文化研究所の勉強会・読書会は、平成28年度(2016年度) 末をもって、すべての講座が閉講になることになりました。私の担当してまいりました古典ギリシア語の講座も来年度末で閉講になりますが、何らかの形で古典ギリシア語の勉強会を続けていくことも考えてみたいと思っています(現在のところ、どうするかは全く未確定ではありますが)。
 ちなみに、最終年度になる平成28年度(2016年度) は、「ラテン語初歩文法」「古典ギリシア語初歩文法」「古典ギリシア語講読」の3講座を開講しようかと考えております。なお、「古典ギリシア語講読」では、現在「古典ギリシア語上級講読」のクラスで読んでいるプラトン『パイドロス』の残りを読み、そのあとは、アリストテレス『魂について』(いわゆる「デ・アニマ」)を読もうかと考えております。

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