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2016年1月21日 (木)

古典ギリシア語・ラテン語講座

◆明治学院大学言語文化研究所 来年度(平成28年度)の講座開講について

 1月6日にもこのブログでお伝えしたように、明治学院大学言語文化研究所の勉強会・読書会は、平成28年度末をもって、すべて終了することになりました。それで、最終年度になる平成28年度の開講講座について現在、検討中です。
 1月6日のこのブログでは、「ラテン語初歩文法」「古典ギリシア語初歩文法」「古典ギリシア語講読」の3講座を開講しようかと考えているとお伝えしました。しかし、今年度「古典ギリシア語初歩文法」を最後まで受講され、初歩文法を修了される方が多数いらっしゃるので、現在「講読」を受講され来年度も継続して参加される方々と、初歩文法を終え新たに参加される方々を合わせると、来年度「講読」のクラスを受講される方がかなり大勢になりそうなので、やはり従来どおり「講読」のクラスを「中級」と「上級」の2クラスにした方が良いかとも考えつつあります。
 「古典ギリシア語初歩文法」1クラスと「古典ギリシア語講読」(『パイドロス』の残りと『魂について(デ・アニマ)』を講読)1クラスを開講することはほぼ決定していますが、もう1クラスを、「ラテン語初歩文法」か、「古典ギリシア語中級講読」(初歩文法を終えたばかりの方々を対象としたクラス)か、どちらにするか検討中です。このブログをお読みの方々のご意見・ご希望を「コメント」欄にいただければ幸いです。
 ちなみに、「古典ギリシア語中級講読」を開講する場合は、1年で読み終えられるプラトンの『クリトン』(Oxford Classical Textで18ページ弱)を読もうかと考えております。

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コメント

ギリシア語講読クラスで、「クリトン」を読んでいただけるのであれば嬉しいです。「クリトン」は、先ず語学的に、プラトンの作品の中では、比較的、ギリシア語は難しくないそうなので中級講読には適していそうですし、次いで内容的にも、本年度読了した「弁明」の後日譚であり、「弁明」読了後すんなりとその世界に入っていけるのではないかと思うからです。最後に分量についても、先生がおっしゃるように、一年で読み切るサイズと思われます。以上より、新年度には「クリトン」を読んでいただけると嬉しく思います。

投稿: いながわ | 2016年2月 4日 (木) 17時46分

現在、金子先生のクラスで古典ギリシア語の初歩文法のクラスを受講しているものです。毎回、明晰な講義で大変勉強になります。

私の希望としましては、ラテン語も学んでみたいと思っており、ラテン語初歩文法のクラスが開講されると非常にありがたく、金子先生のラテン語講義をぜひ聞きたいです。

1/23の最後の補講ではよろしくお願いいたします(目下、練習問題を解いています)。

投稿: | 2016年1月21日 (木) 15時54分

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