2017年9月27日 (水)

古典ギリシア語講座

◆平成29年度 明治学院大学言語文化研究所

古典ギリシア語講座&読書会の後期(秋学期)の予定

9月30日 授業あり
10月7日 授業あり
10月14日 授業あり
10月21日 授業あり

10月28日 授業あり
11月4日は学園祭のため授業はありません。
11月11日 授業あり
11月18日 授業あり
11月25日 授業あり(教室変更:この日だけ1557教室を使います。)
12月2日 休講
12月9日 授業あり
12月16日 授業あり

 冬休み
1月6日 授業あり
これ以降の予定については、改めてご連絡致します。

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2017年3月31日 (金)

古典ギリシア語講座

◆平成29年度 明治学院大学言語文化研究所 古典ギリシア語講座&読書会について

 正式な公開講座としては、「古典ギリシア語初歩文法」を開講し、毎週土曜日の午後1:00〜2:30に授業を行ないます。この講座については、明治学院大学言語文化研究所のホームページ(下記)をご覧下さい。
http://www.meijigakuin.ac.jp/~gengo/bookclub/index.html

 また、その他に、私が個人的に主催する「古典ギリシア語読書会」の活動として、午後2:40〜4:10に、プラトン『ソクラテスの弁明』の講読(最初から)、午後4:20〜5:50に、アリストテレス『魂について(デ・アニマ)』の講読(昨年度の続き)を行ないます。なお、この読書会は正式な講座ではないため、明治学院大学言語文化研究所のホームページには紹介されていません。

 以上の3講座は、4月15日から毎週土曜日に本館4階1452教室で授業を行ないます。
■午後1:00〜2:30 古典ギリシア語初歩文法(正式な講座)
■午後2:40〜4:10 プラトン『ソクラテスの弁明』講読(古典ギリシア語読書会)
  主に初級文法修了者を対象に、文法の説明を詳しくしながらテキストを読み進めます。
  テキストは、私(金子)の校訂したものを配布する予定ですが、Burnet,Nicoll,Croisetなどの校訂本をお持ちの方はそれらも併せて使用することをお勧めします。
  第1回(4月15日)に読む分は、下に載せておきました。
■午後4:20〜5:50 アリストテレス『魂について(デ・アニマ)』講読(古典ギリシア語読書会)
  テキストを読みながら、参加者の間で自由な議論を行ないます。
  テキストはW.D.Rossのもの(Oxford Classical Text)を使いますが,お持ちでない方にはコピーをお配りします。
  第1回(4月15日)は、406a16〜b15を読む予定です。
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◆プラトン『ソクラテスの弁明』冒頭

I.  τι μν μες,  νδρες θηναοι, πεπόνθατε π

τν μν κατηγόρων, οκ οδα· γ δ’ ον κα ατς

π’ ατν λίγου μαυτο πελαθόμην· οτω πιθανς

λεγον. καίτοι  ἀληθές γε ς πος επεν οδν ερήκασιν.

μάλιστα δ ατν ν θαύμασα τν πολλν ν ψεύσαντο,

τοτο ν  λεγον ς χρ μς ελαβεσθαι μ π’ μο

ξαπατηθτε ς δεινο ντος λέγειν. τ γρ μ ασχυνθναι

τι ατίκα π’ μο ξελεγχθήσονται ργ, πειδν μηδ’

πωστιον φαίνωμαι δεινς λέγειν, τοτό μοι δοξεν ατν

 ἀναισχυντότατον εναι, ε μ ρα δεινν καλοσιν οτοι

λέγειν τν τληθ λέγοντα· ε μν γρ τοτο λέγουσιν,

μολογοίην ν γωγε ο κατ τούτους εναι ῥήτωρ.

 Οτοι μν ον, σπερ γ λέγω, τι οδν  ἀληθς

ερήκασιν· μες δέ μου  ἀκούσεσθε πσαν τν  ἀλήθειαν.

ο μέντοι μ Δία,  νδρες θηναοι, κεκαλλιεπημένους

γε λόγους, σπερ ο τούτων, ῥήμασί τε κα νόμασιν

οδ κεκοσμημένους,  ἀλλ’  ἀκούσεσθε εκ λεγόμενα τος

πιτυχοσιν νόμασιν — πιστεύω γρ δίκαια εναι λέγω

— κα μηδες μν προσδοκησάτω λλως· οδ γρ ν

δήπου πρέποι,  νδρες, τδε τ λικίᾳ σπερ μειρακίῳ

πλάττοντι λόγους ες μς εσιέναι.

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2017年2月10日 (金)

古典ギリシア語講座

◆明治学院大学言語文化研究所 古典ギリシア語講座&読書会

 来年度(平成29年度)の明治学院大学言語文化研究所の公開講座および読書会については、以下のように正式に決定しました。
 まず、正式な公開講座としては、「古典ギリシア語初歩文法」を開講し、毎週土曜日の午後1:00〜2:30に授業を行ないます。
 また、その他に、私が個人的に主催する「古典ギリシア語読書会」の活動として、午後2:40〜4:10に、プラトン『ソクラテスの弁明』の講読(最初から)、午後4:20〜5:50に、アリストテレス『魂について(デ・アニマ)』の講読(昨年度の続き)を行ないます。
 以上の3講座は、来年度は、4月15日から開始することになると思いますが、開始日はまだ正式決定ではないので、このホームページでご確認ください。3月末ころにまたご案内致します。
 なお、「古典ギリシア語読書会」の活動は正式な講座ではないため、明治学院大学言語文化研究所のホームページでは紹介されませんので、今後はこの私のブログで紹介して行きます。
開講予定の講座(いずれも土曜日)
午後1:00〜2:30 古典ギリシア語初歩文法
午後2:40〜4:10 プラトン『ソクラテスの弁明』講読
午後4:20〜5:50 アリストテレス『魂について(デ・アニマ)』講読

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2016年10月21日 (金)

古典ギリシア語・ラテン語講座

◆明治学院大学言語文化研究所 平成28年度(2016年度)の勉強会・読書会

重要なご連絡!
 明治学院大学言語文化研究所の公開講座(勉強会・読書会)は、平成28年度(2016年度) 末をもって、すべての講座が閉講になる予定でしたが、研究所あてに、公開講座存続の「要望書」を提出したところ、私の公開講座は1講座だけ存続してもらえることになりました。そこで、来年度(平成29年度)も「古典ギリシア語初歩文法」だけは開講したいと思います。また、その他に、できれば、非公式な形ででも、古典ギリシア語を読む会を開き、現在「古典ギリシア語講読」のクラスで読んでいるアリストテレスの『魂について(デ・アニマ)』を続けて読みたいと思っています。

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2016年3月27日 (日)

古典ギリシア語・ラテン語講座

◆明治学院大学言語文化研究所 平成28年度(2016年度)の勉強会・読書会の御案内

4月23日から毎週土曜日に以下の勉強会・読書会を行ないます(学生・社会人、学内の方・学外の方を問わず、どなたでも参加できます。受講料無料)。

場所:白金キャンパス本館6階 言語文化研究所。交通アクセスは下記のURLを御覧下さい。

http://www.meijigakuin.ac.jp/access/

13:00-14:30 古典ギリシア語初歩文法

テキスト:『古典ギリシア語初歩』水谷智洋著 岩波書店

 まったく初めて古典ギリシア語を学ぶ人たちのための講座です。テキストにしたがって、文法事項の説明とギリシア文の和訳の演習を行なっていきます。

古典ギリシア語で書かれたものには、哲学、歴史、文学・神話、数学、自然学(科学)に関するものなどがあり、また、新約聖書もギリシア語で書かれています。これらはどれも西洋文化の源流になっていますから、西洋文化やそこから生まれたさまざまな学問を学ぶには、古典ギリシア語の知識は必須です。ぜひ古典ギリシア語を学んで、西洋文化と学問の源流に触れてみてください。

 

14:40-16:10 ラテン語初歩文法

テキスト:『ラテン語初歩(改訂版)』田中利光著 岩波書店

 まったく初めてラテン語を学ぶ人たちのための講座です。テキストにしたがって、文法事項の説明とラテン文の和訳の演習を行ないます。

 古代ギリシアで生まれたさまざまな学問・文化は、ローマ人たちによって継承され、今日の私たちに伝えられています。そのため、彼らの言葉であるラテン語の中には、ヨーロッパの学問と文化の歴史が詰まっています。ぜひこのラテン語を学んで、西洋の文化と学問の歴史に触れてみてください。

 

16:20-17:50 古典ギリシア語講読

テキスト:プラトン『パイドロス』 J.Burnet校訂,Platonis Opera vol.2(Oxford Classical Text),アリストテレス『魂について(デ・アニマ)』 W.D.Ross校訂,Aristotelis De Anima(Oxford Classical Text)希望者にはコピーを配布します。

 今年度は、まず、昨年度読み残したプラトン『パイドロス』273d2以降を読みます(第1回は273d2~274b8を読む予定です)。このテキストは6月中には読み終えることが出来ると思いますが、そのあとは、アリストテレス『魂について(デ・アニマ)』を読む予定です。

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2016年2月13日 (土)

古典ギリシア語・ラテン語講座

◆明治学院大学言語文化研究所 平成28年度の講座開講について

 1月6日と21日のブログでもお伝えしたように、現在、平成28年度の勉強会・読書会の開講講座について検討中です。
 3講座の開講を予定していますが、「ラテン語初歩文法」「古典ギリシア語初歩文法」「古典ギリシア語講読(『パイドロス』と『デ・アニマ』)」の3講座とするか、「古典ギリシア語初歩文法」「古典ギリシア語中級講読(『クリトン』)」と「古典ギリシア語上級講読(『パイドロス』と『デ・アニマ』)」の3講座とするかのいずれかにするつもりです。

 なるべく多くの方々の希望に沿うようにしたいと思っておりますので、受講を希望される方は、ご意見・ご希望を「コメント」欄にお寄せください。

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2016年1月21日 (木)

古典ギリシア語・ラテン語講座

◆明治学院大学言語文化研究所 来年度(平成28年度)の講座開講について

 1月6日にもこのブログでお伝えしたように、明治学院大学言語文化研究所の勉強会・読書会は、平成28年度末をもって、すべて終了することになりました。それで、最終年度になる平成28年度の開講講座について現在、検討中です。
 1月6日のこのブログでは、「ラテン語初歩文法」「古典ギリシア語初歩文法」「古典ギリシア語講読」の3講座を開講しようかと考えているとお伝えしました。しかし、今年度「古典ギリシア語初歩文法」を最後まで受講され、初歩文法を修了される方が多数いらっしゃるので、現在「講読」を受講され来年度も継続して参加される方々と、初歩文法を終え新たに参加される方々を合わせると、来年度「講読」のクラスを受講される方がかなり大勢になりそうなので、やはり従来どおり「講読」のクラスを「中級」と「上級」の2クラスにした方が良いかとも考えつつあります。
 「古典ギリシア語初歩文法」1クラスと「古典ギリシア語講読」(『パイドロス』の残りと『魂について(デ・アニマ)』を講読)1クラスを開講することはほぼ決定していますが、もう1クラスを、「ラテン語初歩文法」か、「古典ギリシア語中級講読」(初歩文法を終えたばかりの方々を対象としたクラス)か、どちらにするか検討中です。このブログをお読みの方々のご意見・ご希望を「コメント」欄にいただければ幸いです。
 ちなみに、「古典ギリシア語中級講読」を開講する場合は、1年で読み終えられるプラトンの『クリトン』(Oxford Classical Textで18ページ弱)を読もうかと考えております。

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2016年1月 6日 (水)

古典ギリシア語・ラテン語講座

◆明治学院大学言語文化研究所 平成27年度(2015年度)の勉強会・読書会 

重大な御報告
 長年続いて参りました明治学院大学言語文化研究所の勉強会・読書会は、平成28年度(2016年度) 末をもって、すべての講座が閉講になることになりました。私の担当してまいりました古典ギリシア語の講座も来年度末で閉講になりますが、何らかの形で古典ギリシア語の勉強会を続けていくことも考えてみたいと思っています(現在のところ、どうするかは全く未確定ではありますが)。
 ちなみに、最終年度になる平成28年度(2016年度) は、「ラテン語初歩文法」「古典ギリシア語初歩文法」「古典ギリシア語講読」の3講座を開講しようかと考えております。なお、「古典ギリシア語講読」では、現在「古典ギリシア語上級講読」のクラスで読んでいるプラトン『パイドロス』の残りを読み、そのあとは、アリストテレス『魂について』(いわゆる「デ・アニマ」)を読もうかと考えております。

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2015年3月 5日 (木)

古典ギリシア語講座(受講料無料)

◆明治学院大学言語文化研究所 平成27年度(2015年度)の勉強会・読書会の御案内

4月25日から毎週土曜日に以下の勉強会・読書会を行ないます(学生・社会人、学内の方・学外の方を問わず、どなたでも参加できます。受講料無料)。
場所:白金キャンパス本館6階 言語文化研究所。交通アクセスは下記のURLを御覧下さい。

http://www.meijigakuin.ac.jp/access/

13:00-14:30 古典ギリシア語初歩文法

【テキスト:『古典ギリシア語初歩』水谷智洋著 岩波書店】
 まったく初めて古典ギリシア語を学ぶ人たちのための講座です。テキストにしたがって、文法事項の説明とギリシア文の和訳の演習を行なっていきます。
 古典ギリシア語で書かれたものには、哲学、歴史、文学・神話、数学、自然学(科学)に関するものなどがあり、また、新約聖書もギリシア語で書かれています。これらはどれも西洋文化の源流になっていますから、西洋文化やそこから生まれたさまざまな学問を学ぶには、古典ギリシア語の知識は必須です。ぜひ古典ギリシア語を学んで、西洋文化と学問の源流に触れてみてください。

14:40-16:10 古典ギリシア語中級講読
【プラトン『ソクラテスの弁明』を読みます。テキスト:Platonis Opera vol.Ⅰ(Oxford Classical Text)の新版を使用(J.Burnetによる旧版ではありません)。希望者にはコピーを配布します。】
 この講座は、古典ギリシア語の初歩文法を終えたばかりの人たちのための講座です。毎回、テキストを約20〜25行ずつ読み、作品の内容をじっくり理解すると同時に、文法の説明を詳しく行なって初歩文法の復習も合わせて行なって行きたいと思います。第1回(4月18日)は『ソクラテスの弁明』29a2〜c6を読む予定です。

16:20-17:50 古典ギリシア語上級講読

【プラトン『パイドロス』を読みます。テキスト:Platonis Opera vol.2(Oxford Classical Text)を使用。希望者にはコピーを配布します。】

 昨年度に引き続き、プラトン『パイドロス』を読みます。この作品は、哲学の古典であると同時に文学の古典でもありますから、この講座ではさまざまな分野の方々と議論し、この作品を多面的に捉えていきたいと思っています。第1回(4月18日)は『パイドロス』254e1〜255d3を読む予定です。

☆詳しくは下記のURLを御覧下さい。

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2014年3月24日 (月)

古典ギリシア語・ラテン語講座(受講料無料)

◆明治学院大学言語文化研究所 平成26年度(2014年度)の勉強会・読書会の御案内

☆4月19日から毎週土曜日に以下の勉強会・読書会を行ないます(学生・社会人、学内の方・学外の方を問わず、どなたでも参加できます。受講料無料)。
場所:白金キャンパス本館6階 言語文化研究所。交通アクセスは下記のURLを御覧下さい。

 http://www.meijigakuin.ac.jp/access/

 

注意 今年度(平成26年度)は都合により「古典ギリシア語初歩文法」は開講しないことになりましたが、来年度(平成27年度)は開講する予定です。

13:00-14:30 ラテン語初歩文法
【テキスト:『ラテン語初歩(改訂版)』田中利光著 岩波書店】
 まったく初めてラテン語を学ぶ人たちのための講座です。テキストにしたがって、文法事項の説明とラテン文の和訳の演習を行ないます。
 古代ギリシアで生まれたさまざまな学問・文化は、ローマ人たちによって継承され、今日の私たちに伝えられています。そのため、彼らの言葉であるラテン語の中には、ヨーロッパの学問と文化の歴史が詰まっています。ぜひこのラテン語を学んで、西洋の文化と学問の歴史に触れてみてください。

14:40-16:10 古典ギリシア語中級講読
【プラトン『ソクラテスの弁明』を読みます。テキスト:Platonis Opera vol.Ⅰ(Oxford Classical Text)の新版を使用(J.Burnetによる旧版ではありません)。希望者にはコピーを配布します。】
 この講座は、古典ギリシア語の初歩文法を終えたばかりの人たちのための講座です。毎回、テキストを約20行ずつ読み、作品の内容をじっくり理解すると同時に、文法の説明を詳しく行なって初歩文法の復習も合わせて行なって行きたいと思います。第1回(4月19日)は『ソクラテスの弁明』冒頭(17a1-c6)を読む予定です。

16:20-17:50 古典ギリシア語上級講読
【プラトン『パイドロス』を読みます。テキスト:Platonis Opera vol.2(Oxford Classical Text)を使用。希望者にはコピーを配布します。】
 昨年度に引き続き、プラトン『パイドロス』を読みます。この作品は、哲学の古典であると同時に文学の古典でもありますから、この講座ではさまざまな分野の方々と議論し、この作品を多面的に捉えていきたいと思っています。第1回(4月19日)は『パイドロス』239a7〜240a8を読む予定です。

☆詳しくは下記のURLを御覧下さい。

http://www.meijigakuin.ac.jp/~gengo/bookclub/index.html 

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